近況報告

May 1, 2020

こんばんは。鶴田です。

 

暗いニュースが多い中、六甲ビールはというと。。。多分にもれず出荷数が激減し、予定していた仕込みもストップしているのですが、ピンチはチャンス!とばかりに、「今できること。今しかできないこと。今だからやるべきこと。」をテーマに日々活動しています。

 

そんな六甲ビールの近況報告とともに、現場の声をツラツラと書き綴ってみましたので、ビール片手にお付き合いください。

 

 

 クラフトビールは春の訪れととも4月の花見シーズンから徐々に需要が伸びていき、街のイベントも開催され売上も好調に推移します。また、秋以降の気温が下がり始めると同時に需要も下がり初め、冷え込みのピークまで売上も落ちていきます。

 

日本酒とは真逆です。日本酒は10月に新酒ができ始め、1月の新年でピークを迎え、4月に暖かくなると売上が落ち込みます。

 


 別の視点で考えてみると、料理と合わせてみると分かりやすいと思います。

 

・イベントの時に脂っこいものと合わせるなら絶対ビール。夏野菜にもビールが合いますね。

 

・鍋や海産物が美味しくなると時に飲みたくなるのが日本酒。

 


 本当なら段々と忙しくなって、今頃イベントで大忙しだったのに、とても時間を持て余してしまっています。「暇な時期に、何をしていたのか?」というちょっとした日本酒との比較も添えてお話したいと思います。

 

 

ビールは一年中、醸造することができます。

 

 

何故かというと、密閉タンクで仕込みを行う事ができるから。

 

 

酵母を汚染する雑菌が外部から侵入する事がほとんどありません。

 

 

日本酒だと、開放しているタンクで仕込みを行うので常に空気に触れている状態です。なので、気温の低い冬に醸造するのが一般的です。空調設備が整っている蔵だと、一年中仕込みが出来ます。そのことを四季醸造と言います。

 

 

四季醸造をしない、冬季仕込みの日本酒の蔵人が仕込み以外の時期に何をしているのかというと、米の栽培から携わる一貫づくりをしている蔵などは田植えの時期にも差し掛かりますので農作業をしています。そうではない蔵では農作業などもないので、機械のメンテナンスだったり、余計な雑菌やカビが発生しないように清掃を徹底的にしたり、身の回りのDIY、イベント参加、購買の手伝いだったりします。ちなみに自分が働いていた蔵は後者でした。
 

 

クラフトビール屋さんも仕込みなどの通常業務ができないとなると、やることはそこまで変わりません。今年の3月4月は、DIYや整理整頓などいつもできないことをやってきました。

 

悔やまれるのは、作業前の写真をちゃんと撮って置かなかったこと。

今さらですが、動画とかタイムラプスとか撮っておけばよかったですw

 

 

 

【排水用側溝】

U字溝をセメントで固めて、雨水の通り道を作りました。

U字溝を埋めるための溝掘りがめちゃめちゃ大変で、骨の折れる作業でした。

 

【土留め用のブロック塀】

駐車場横にコンクリートブロックを積み上げて、土留めにしてます。

ちょっとガチャガチャしてるのはご愛嬌w

  

 

【のぼり】

ブロック塀に穴がちょうど良く、のぼりを掲げることにw

今までなかったので、とても目立って通りすがりに来店されるお客様が増えてます。

 

 

 

【倉庫内整理】
見て見ぬ振りしがちだった、資材置場。

ダンボールや資材、備品などの整理して誰がみてもわかるように。

  

 

【第一工場】

第一工場のチラー(冷却装置)の断熱材の巻き直しをしました。

 

【工場内の排水】
排水の流れを良くするためにコンクリートを削りました。

 

 

 

 

【機械のメンテナンス】

充填機を調整中。
  

 

 

【第二工場】

国鳥であるキジや、うぐいすの鳴き声を聞きながら作業をしています。

 

 

その他にも、新WEBやタップルームオープンに向けて準備をしております。

 

暇だ暇だといいつつも、まだまだやることが盛りだくさんの六甲ビールです。

 

この苦しい時期を一緒にのりこえていけたら幸いです。

 

 

以上です。

 

鶴田でした。
 

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